3DCGでなにするか、やっぱり、よくわかっていなかった。なら、どうする?

terragenは景観を描くためのツールで、高品質の景観を描ける、、という人々の評価を眼にしてきたはずなのに、私の中では、「自然だけでなく、建物や植生やもろもろのオブジェを描き込める何不自由ない優秀な万能ツール」と解釈してしまっていたために、何やかやの不満が募ってきていた。景観図は大木や奇岩や建物が主題だろ!、オブジェを容易に描けないのは欠点だなぁ、と、自分の無知と力不足をたなにあげて不平を言っていた。

週一で山水画を習ってる先生が商業用のデジタル画でもプロなので、きいてみた。

「自分はphotoshopオンリーで3DCGはやりませんが、デジタル画の要諦は、一にレイヤー、二にレイヤー、です。terragenとやらをメインのツールにせず、背景の自然を描くことに特化した使い方をし、オブジェクトは別のツールで作って、別レイヤーや別ファイルで作って、重ね合わせればよい。terragenで2Dとしての重ね合わせがやりにくいなら、慣れたphotoshopとかgimpでやればいいでしょう。みなさん、そうやってるんじゃないの」

わたしの理解するところではだいたいそんな話だった。

一つのツールにこだわらず、いろんなツールで図のパーツをつくって、最後にレイヤーで重ねて仕上げる、そんなことも知らない自分はなんとお粗末なのだろう。

よし。では、

自分が持っているデジタル画のソフトを総動員して、
terragenで、たとえば、
・遠くのアルプス山脈と、少し遠くの針葉樹の森林
・中景の、ベランダから見おろした中世の村の様子
の背景を用意し、
blenderで、
・中世の水車小屋や村の家や通りや教会の建物を小さくオブジェし、
・荷車や牛馬も
オブジェしておき、
poserで、たとえば
・尻をからげて野糞している村人や衣装の裾を犬に引っ張られている花嫁
・村はずれの墓場の墓堀人や吊るし首になった盗人
などの村人を10体か20体、オブジェクトにしておき、
・どのツールがいいか、まだ迷っているけど、terragenかblenderかvueエスプリあたりで、
・ここまでの3D背景と3Dオブジェを、光や大気をあれこれ変えて試しながら、ドッキングさせては修正しつつ、3D図として決まったら、カメラ位置を決めて、2D背景図として作り出し、
別途、painter essencial5で
・目の前のベランダにたつ貴婦人の上半身とナゾの微笑み
の2D肖像図を描いて、

最後に、gimpで
・2D背景図と2D肖像図をレイヤーで重ねて
「モナリザもどき」図
を創る!!。

・・・てなことで、いいのだろうか?

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