コロナで、変わる。アイデア、スタイル、収入源

つれあいが「コロナ後の暮らしってどうなるんだろう」と言った。
ふむ。。。
テレビでも、「どうなるんだろう?」をテーマに取り上げる番組が多くなってきた。


ほんとに、どうなるんだろう。みんな、見通しがたたなくて困惑している。コメンテーターも、目先の知っている話題にかこつけた未来像を安易に語るだけだ。

確かに、予言者でなければ、わかるまい。
おいらのような、優れた占い師でなければ、わかるまい。

「どうなるんだろう?」という質問に、単刀直入に簡潔に答えを示したいものだが、なにせテーマが360度の広範囲だ。
「どうなるかはわかっている。新しい世界大戦が起きるのだ」という答えも、
「そんさんがが破産しますよ」とこたえるのも、
「ゲームオブスローンズの第9シーズンが製作されるはず」というのも、
ふざけた答えにすぎないが、そうならないとも限らないという点で一応の答えにはなっている。
だが、みなが聞きたいのは、「自分の暮らしと人生にどういうことが生じてくるのか。以前に立てた人生や仕事の計画をそのまま進めていけるのか、組み立てなおさなければならないのか?」ということである。

きょうのテレ朝の朝のニュースショーで、田坂広志氏がポストコロナ社会についてまじめな提案をしていた。先日の朝まで生テレビでもポストコロナ社会について語っていたようだが、警官による黒人殺しで大騒ぎのCNNをみていて、発言を聞き逃した。田坂氏の無料メルマガはだいぶ前から読ませてもらっている。昔の大前研一氏のような強引さとアクの強さはないが、国際的なこともバランスよく分かっている穏健な考えかたのひとだと思う。彼の提案は、というか、あの番組で行なった提案は、まあ、ここで紹介するほどではない。小粒すぎる。

そこで、おいらの意見だ。おいらの、中間総括としては、

COVIT-19が発生した結果、
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「新現実」の中を生き延びるため、
「コロナが身辺の隣にいることは当たり前」という「新常態」を受け入れ、
アイデアをひねって自分がおこなう「あたらしい生活スタイル」を編み出し、
コロナで収入が激減する職種の人なら、第2第3の「収入源」をつくる。
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ことが、適者生存の基本ガイドになった。

ということである。

コロナだ、変わる。アイデア、スタイル、収入源。これが、新しい適者生存の方程式である。

このほかにもいろいろ指摘したいこともあるが、それらは、あえて捨てる。
なぜなら、もっとも致命的に重要なことは、現状について、
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コロナがあるかぎり、経済は、なぶり殺しされているのと同じ。
コロナが数ヶ月おきに流行と収束を繰り返すのは、経済にとって、蛇の生殺しと同じ。
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と深刻に受け止めるからである。

蛇の生殺しという嫌な言葉は、辞書によると、結論が出ないままほっておかれること、だ。いっそ殺してくれと叫びたくなるような、苦痛だけ与える拷問のようなものだ。幸運にも「勝つアイデア」と「克つスタイル」を編み出した少数の者以外は、企業規模の大小、学歴の高低にかかわらず、アフターコロナの日本は、拷問の牢獄世界になるだろう。

きのうは、日本のITがどうしようもない体たらくになっていると悲観的なことを言い、きょうは、経済全体がヘビの生殺し状態に陥り野垂れ死にするばかり、という悲観を言った。
田坂氏らのように「必ず打開策があると信じて挑戦する努力する」派からは、「なに、ネガティブなことを言ってやんでえ」と嫌悪されるのは承知の上で、悲観するのである。
なぜなら、いまは、悲観の時だからだ。徹底的に悲観し、絶望し、その痛切な恐怖と実際の被害のなかからしか、サステナブルに実効ある救済と再生は生まれない。いまは、そのための、悲観の時なのである。田坂氏の提起はタチの悪いアイデアではないが、自粛による経済シュリンクから小手先の回復を目的にするにすぎない。重要なのは、そうじゃないんだってば。

トランプの次のひとは、トランプよりも既得権者寄りで、
総取り換えからはほど遠くなるかもしれない。
そんときは、アメリカは体内から腐って、壊死の道へ。

おいらは言うぞ。

重要なのは、社会全体が手持ちのカードを総取り換えすることだ。
秋にトランプを総取り換えする動きに向かって動いているアメリカは、総取り換えに成功すれば、質も量も高レベルの経済と社会の再生の可能性が出てくる。
しかし、周回遅れのITに象徴されるように、日本の老朽化した社会機構の運営能力では、「いままでの手持ちを総取り換え」を実現する可能性を見いだせない、これだけが、日本の現実を起死回生する唯一の手段なのに。
ではどうする?

あるとすれば、高級食パンの革命です

「高級パンの革命」だって? 
いったいなんのこっちゃ?
この話は、次回に譲ろう。

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