さて、
A:なすべきことも書いた。(100万円を支給せよ)
B:クビにすべき責任者のリストも示した。(戦犯はだれだ?)
行うべきことを示し、前任者を処分すれば、次の幕を開けることができる。
とはいえ、ここで書いたことは、世間の片隅で吠えてみただけだ。
読みに来た人が、同意するか、やりすぎを嫌うか。
どちらであってもかまわない。

我田引水を承知で言うなら、一日遅れで、昨日あたりから、橋下が私の「A」と同じようなことを言い始めた。私のように「最初に一挙に100万円」とは言っていないが、「月10万円のベーシンクインカムに所得税課税をかませて、あとで、復興税をやれ」という枠組みである。私の方策と全く同じである。彼が私のを読んだのかな?

また、今朝の玉川は、私の「B」の一部である、厚生省医系技官の罪を言い始めた。私の主張よりもソフトだが、それはテレビだからであろう。彼も、私のブログをよんでいるのかな?
このブログでは、記事「ブラックやダークじゃないといってくれ」に載せたが、もう一度、載せておこう。厚生労働省の、次官・審議官・局長・のリスト、厚生労働省の幹部役人の実名サイトである。

ここを見れば、誰がどういう権限をもっているか、ひと目でわかる。鈴木技監が元凶で、首相補佐官の和泉と不倫熱愛の大坪審議官がクラスター班の作業室にベタ詰めしている。

押谷氏を取材したNHKの番組では、大坪審議官が、長テーブルに頭を横たわらせただらしない姿勢で写っていた。クラスター班の部屋に常駐して監視しているように見えた。クラスター班のしごとは、いまや、全国の保健所の労力を奴隷のように使う「鬼ごっこ」になりさがってしまったとされる。安倍首相までもが「なぜ、PCR検査がふえないのか?」と不機嫌になるほどなのに、いっぺんきめたことは変えない方針であるようだ。岩石より硬い頭の医系官僚には、「君子豹変す」のことわざが通じない。自分たちの起こした判断ミスに国民を抱き込んで、心中しようとしているのだろうか。
こういう役人は、クビにするしかないとおもうのだが。。。
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おいらは、
①方策もだした。
②新体制のためにクビにするべき実名も出した。
これで、コロナを鎮圧していく体制を強くできるはずである。ひとまず、自己隔離を実践しながら、世間の様子を見回しながらすごすことにしよう。世間が、どんな地獄になっても、驚かないぞ。