経済活動を止められないなら、しゃべるな、シュワれ、筆談せよ

昨日のブログで、「経済止めて、ウイルスを全滅させよう」と主張した。「ウイルス無視してガンガン活動しよう」というボルソナロ流の主張の、真逆の主張である。
北野武氏は、「経済だ、いや、自粛だと主張が割れていて、どうしていいかわかんなくなってしまう」とテレビでぼやいていた。目下の数字をどう捉えるかについても、政府は「逼迫してない」「でかけてよい」、東京都は「逼迫寸前であぶねえぞ」「出かけないでくれ」と、割れている。

さすがにテレビには、おいらのように「経済止めろ」と主張する人はみあたらない。が、コメントする医者も評論家も、「感染拡大を止めるには、接触を止める以外にない」とわかっている。他に方法があるのならそれをやればいいはずだが、これはと思える提案を耳にしたことがない。マスク・手洗い・仕切板・換気など以外には、手がないのだ。
おしゃべりの飛沫に乗ってこちらに飛んでくるウイルスを撃ち落とすイージスアショアを、人類は持っていないのだ。体内の防衛システムである免疫がこのウイルスを撃ち落とせるようになりたいものだが、現在の人体が装備している免疫のレーダーでは、このウイルスを見つけられない。ステルス攻撃ににやられっぱなし、みたいなものだ。この旧式を、敵ウイルスを発見できる新式に更新するワクチンを世界中で研究開発しているが、利用できるようになるまで、どれくらいの日月がかかるのか、全然わからない。うまく行っても1年2年はかかるらしい。それまで手をこまねいて待っているのではなく、できることをやる。その「できること」こそが、「6ヶ月ほど経済を止めて、ウイルスを潰す」という、おいらの昨日の提案なのである。

おしゃべりのツバが飛ぶのが感染拡大の元凶だ。
経済活動では、説得や会話や口頭伝達や質問&返答などをしなければならないから、おしゃべりのツバが飛ぶのは避けられない。
教育の場や社会活動の場でも、口頭での教授、相互の会話、面談、呼びかけ、注意警告などをしなければならないから、口からの飛沫が飛ぶ。
興奮を伴うスポーツやショービジネスでは、笑いや叫びで、勢いよく飛沫が飛ぶ。
経済活動・社会活動・教育活動は、口からツバを飛ばす活動なのだ。口から飛沫を飛ばす行為である限り、ウイルスが広がっていくのだから、やってはならないのだ。だから、おいらは、経済活動をやめろと提起している。
もし、どうしても経済活動をやらねばならないというのなら、妥協できる条件がないわけではない。

条件は、3つだ。

(1)6ヶ月間、誰とも「しゃべるな」(面壁8年のダルマ禅師は、無言の行で悟りを得たぞ)

(2)しゃべりたくても、かわりに、「手話(シュワ)れ!」

(3)「筆談せよ」(スマホにせりふを入力しておいて、スマホにしゃべらせるのもよい。通訳アプリみたいに)

しゃべるな、シュワれ、筆談せよ

ええええーー!! ストレスたまりそう、、。
6ヶ月経済止めるのと、どっちがいい??

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