打つ手なし。コロナが通り過ぎるまで、じっと待てば海路の日和かな、と行くかしら??

きょうの新たな感染者数は、東京100人。全国で430人。
明日から、お盆明け(8月17日~)に実感染した数値が出始める。

しばらくは、消せない野火のように、ぶすぶすじわじわ地を這う感染がつづくのか? グラフ上で2コブ目ができるような増大になるか? ディミニッシュして舞台から消え去るか?

専門家の警告が増えている。「インフルエンザとCOVIT-19、感染初期に区別できない」と。
コロナかな?インフルかな?と自覚症状したなら、どうすべきなのか、多くの人は迷い、判断ミスが起き、初期の数日間まちがった生活行動をとる、ということだ。なんにせよ、気温が低くなるとウイルスは活発になる蓋然性があるから、感染は増える。増えないようにするには、人の接触を少なくするしかないが、どれくらい接触をしぼりこめるのか。

次の首班の候補者が見え始めたが、誰一人、今までと違うコロナ対策をしますと言えないようで、公約はゼロ。つまり、どの候補者も、国民になんの公約も示さず、お手上げ状態のまま首班になるのですね。頼りないことこの上なし。結局、組閣される新内閣も、いままでと同じフラストレーションを国民に与え続けるということ。
新政権が手がけ得るのは
・経済的に困った人や会社を救う政策と、
・冷えた経済に着火する政策と、
・医療体制やエッセンシャルワーカーの機能維持と、
・学校
くらいのものだ。
・ワクチン買い付け
は交渉中。ウイルスの最新の変異に対応してバージョンアップされた、副作用副反応が少ないワクチンが手に入りますように、神頼みするしかない。

国民が置かれた状況は、ひとことでいえば「閉塞中」。
閉塞を打開する個別の提案を言う人もいるが、誇大妄想ではない現実的なものは、どれも小粒な上に、確信を持てないものばかり。たとえば、大阪産の国産ワクチンはまだまだ先のようだし、サージカルマスクも(いくつか国産を開始したものの)中国から輸入するしかない現状はまだまだ続いている。

打つ手なし

コロナの直前までテレビでながれていた、社長役の役所広司が会議で叫ぶコマーシャルのせりふが、耳にのこる。打つ手ありの人、どこかにいないの?

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