コロナ戦中日記

パンデミック下で、どう生き延びるか。

この画面は、簡易表示です

備忘3DCG

トライするも、わからず。代わりを見つけて成功

preview画面では見えるが、レンダリングするとまっくろ!!

どう対応するか、考えてみた。
1)ファイルがだめかどうか検査する。
2)何かのパラメータの設定で、うまくいくはずだから、パラをいじる。

1)ファイル検査といっても、中身をみるツールを持っていないし、それをweb上にさがすのも、気が遠くなる。そして、仮に、中身を見たところで、意味が分からないから、いじりようがない。
というわけで、できることは限られている。失敗した現在、自覚なしになにかやってしまったのかもしれないので、前回うまくいってるmoonbusのオブジェクトで手順を確かめ、その手順通りeastern castleをやり直してみる。
やりなおしたところ、moonbusはうまくいった。その手順を記憶して、eastren castleを慎重にやりなおす。・・が、結果は同じ、プレビューで表示され、カメラ位置も正しいのに、fullRenderingで真黒。

2)パラメータをいじることに挑戦。いろいろやってみた。
a)カメラ位置のいじくり。右上の丸い形の、ナビゲーションボタンとやらをいじくって、オブジェクトを正しくとらえてrennderingするものの、結果はまっくろ。
b)オブジェクトのパラメーターや、cameraのパラや、renderのパラを、項目すべて、いじくってはrenderingしてみる。こんな馬鹿らしい作業のやりかたはない。1回のレンダリング試行に数十秒かかるのに、総当たりしているのだから、これはバカとしか言いようがない。何を言いたいのかというと、基本を知らないまま体当たりで習得してやろうと挑んだ場合、どこかで≪恐るべきコストのかかるドツボにはまる≫ということだ。この問題の解決は、どっかのボタンを一回ポチッとするだけで一件落着となるはずだろう。それを期待して、そのポチッとする場所を探して、総当たりしている。
だが、かなりの試行をやってみてレンダリング回数もたくさんになっても問題は解決せずという事態が続くと、別の感想が湧いてくる。サルになった気分という感想だ。
サルに知能があるかとかを調べるとき、サルが正解のボタンをおせばおやつをやり、不正解なら何もやらないという方法がある。これは、おやつをもらえる「快」の回路をサルの脳につくることになるが、今回、私というサルも、問題解決という「快」をもとめて、たくさんのポチッをやり続けた。しかし、「快」は一度も与えられず、「今度こそ!」&「がっかり」の繰り返しが、サルの士気を下げ、次のクリックをすることが「怒りをこめた」作業になっていった。つまり、この作業は、わたしの全身にストレスホルモンを浴びせ続けるものとなった。本来、お絵かきという楽しいことが目的なのに。
ということもあって、「どっかのボタンを一回ポチッとするだけで一件落着となるはず」という確信が壊れた。

このデータでうまくいかないのなら、別のデータで試みればいいじゃないか、というわけで、もう一度データを探しにいって、Castle Bravilという3.objデータをダウンロードさせてもらった。
こういう外壁のお城。


壁の中に家や建物、水路や橋。

これを、

まったく同じ手順でゼロからオブジェクトの取り込みをおこなったところ、いきなりプレビュー画面に、カメラ位置がお城の内部にある画像が描画された。

どうやら、外壁の門を望む通路にいるらしい。

これをレンダリングしてやれ。

斜めから日が差し込んでくる朝の情景がrenderingされた。
まっ黒にはならなかった。

///

ここで体験したことは、オブジェクトのデータファイルは、問題なく使えるものと、面倒に巻き込んでくるもんとがある、ということだ。手間のかかる面倒に巻き込んでくるデータは、(1)使うのをやめるか、(2)せっかくのデータなのだから、なんとか面倒をのりこえる妙手を見つけ出すか、だ。

今回は、面倒を乗り越えられず、面倒のない他のデータをつかってしまった。これが、時間節約などコスパ面からは良いかもしれないが、面倒に出くわすデータもネバッテものにする道も忘れないでいたい。

とりあえず、この項、ここをendpointとする。

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terra4、オブジェクトの取り込み、その3

前回は、moonbusの3Dデータを.objでterragen4に取り込めたが、次に進めないまま終っていた。どうすればいいかも思い付いてはいない。
ともあれ、
次のゴールは、このオブジェを画面中央に置いて、背景の殺風景なTGデフォルト山とともに、tiff静止画へとレンダリングすることだ。
やってみるべし。

TERRAGENを起動して、moonbusのオブジェクトを、Add Objectする。
前回と同じだから少し慣れてきた。
前回まで、「コンパチにするか?」と聞かれて考えず「yes」にしたが、それでてこずる羽目に陥ったのかもしれないと思って、「no」で行ってみる。

すると、プレビュー画面で地表すれすれに小さなmoonbusが飛んでいるではないか。
あれ、いきなりうまくいったのか?

ちっちゃい虫が一匹、地表近くを飛ぶ。

そして、同じものを、サイズや位置をいじり、カメラ位置も変えて、

こんな画像になった。
っは、できてるじゃないか!。

なにはともあれ、
当初の手順案:terragenで直接読み込めない.3dsなどは、Blenderとかで読んで.objに変換してもらい、その.objをterragenで読んで、作画していく、
というのを実際にやれた!、というのが重要である。
慣れないことが多く、些末なところでつまずいて、へこたれそうになって愚痴と不平が出るが、時間をおいて自分をなだめすかして、やればなんとかなる、という見本のひとつであった。

ところで、オブジェクトの取り込みはこれでおしまいではない。どころか、はじまったばかりだ。
次は建物をやってみよう。
自然の中に、建物オブジェクトを置くのだ。
ドラマ性がある建物がほしいなぁ。

じゃあさ、その建物オブジェを探しに行ってくるね。

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terra4、オブジェクトのinportの続き

前回に続き、3Dデータのインポート。
前回に引き続き、今回は、
・.3ds拡張子の3Dデータをダウンロードしてきて、
・Blenderにインポートして、
・.obj拡張子でエキスポートした。
この.objをterragen4のAdd Objectの「object」の「obj reader」で読み込んだところ、無事、シェーダープレビュー画面(っていうんだっけ?)に表示された。

でも、画像のmoonbusは「立っている」つまり、元の「横に寝ている」画像からは、90度回転していた。あれま?!

これはどうすべきか。

単純に、「Transform」の「Rotate」の「z(か?)」を「90」にしたら、おやおや、フラクタルマップから姿が消えた。「0」でもとに戻る。「30」にしたら、30度くらい回転した。
その回転の中心は、オブジェクトの中心座標ではなく、シェーダープレビュー画面の左下あたりのように見える。いや、30ではそう見えただけで、正確には回転の中心点は左下ではない。フーム。どこだろう? 点で回転しているのではなく、どれかの軸で回転してるのだろう、と推量しながら、「Rotate」の1個目(xか?)に適当な数字を入れると、時計回りにその角度分回転した。
2個目(yか?)に[-30]と入れると、画像は左に移動した。プラスの値を入れると、姿がなくなった。右にうごいてシェーダープレビュー画面の外にきえたようだ。なるほど、平行移動や回転というわけか。でも、2Dじゃなくて、3Dなのだから、それに慣れてない初心者としては、ゆっくり理解を進めていくことにする。
シェーダープレビュー画面とやらが小さいとかんじたので、大きくする方法を探る。そういうときは「右ボタン」。すると「open in new window」とあった。
それをクリックすると、でかい別ウインドウ「view window」が開いた。メインウインドウの「Rotate」で数値を変更すると、このでかい画面の中でオブジェクトが回転したり、移動した。

////

と、まあ、ここまで体当たりでやってるが、直感的にパカパカやれないので、ストレスがたまる。それは慣れてないからだと自分に言い聞かせているが、初心者にとって、学習コストが高いのはシンドイ。コストが高くても正解情報にたどり着けるチュートリアルやガイドがあればいいのだが、私はまだ、自分にあったチュートリアルやガイドに出会えていないのか、先達が書いたブログなどを見ても、わかるのは半分くらいだ。あきらかにこちらがアホだからだが、アホにもわかる教科書が欲しくなった。ないものねだりか。

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terra4にobjectをインポートする

自分でオブジェクトを創る前に、先達の3Dデータをお借りして、terragen画像に配置してみようと思って、かっこいい宇宙船の3Dデータのサイトを訪ねた。
2001 Space Odyssey 3D modeling  archive
というサイトだ。

あの映画で見た宇宙船の3Dデータがいっぱいある。これはうれしい。

terragen4では、.tgo、.obj、.lwoのデータファイルを直接インポートできるので、それを探すと、あった。

Orion宇宙船
 Lightwave 6.0 .lwo (.RAR) – 629k

MoonBusシャトル宇宙船
 Lightwave.lwo – 645K

Discovery号
 Wavefront .obj – 779K

の3点をダウンロード。
terragen4でインポートしてみたところ、
.lwoファイルのOrion宇宙船とMoonbusシャトルは、シェイダープレビュー画面(っていうんだったけ?、フラクタルマップ画面と呼ぶ場合も・・?)上になーんにも表示されなかった。
.objファイルのDiscovery号は表示された。

そこで、3Dプレビュー画面上にのせてみようとしたら、位置が合わずに、半分、地面にめり込んでいるので、高さ(Translateの2番目の値)を100にしたら、高さ100に船体が浮いた。
まずは、めでたしであるが、すべての.obj拡張子付きがうまくいくとは限らないはずだ。それは心しておこう。

では、今回失敗しているように見える.lwoはどうなっているのか?よくわからない。そこで、迂回方法として、Moonbusのファイルに

 3D Studio R4 – 2,028K

があったので、これをBlenderにインポートして、Blenderから.obj形式でエキスポートして、それをterragen4に食わせることを試みる。
これをダウンロードすると、.3dsという拡張子であったので、Blenderに食わせると、Blenderで表示された。

.objでエキスポートし、terragen4にインポートしたところ、インポートできた。
.3dsのデータは、Blender経由という手を使えば、terragen4にとりこめる見込みがでてきた。

(その一行上にあるファイル(( 3D Studio Max 1.0 – 2,396K)も、3dsなのかと思ってダウンロードしてみたが、拡張子は.3dsではなく、.maxであった。)

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3DCGでなにするか、やっぱり、よくわかっていなかった。なら、どうする?

terragenは景観を描くためのツールで、高品質の景観を描ける、、という人々の評価を眼にしてきたはずなのに、私の中では、「自然だけでなく、建物や植生やもろもろのオブジェを描き込める何不自由ない優秀な万能ツール」と解釈してしまっていたために、何やかやの不満が募ってきていた。景観図は大木や奇岩や建物が主題だろ!、オブジェを容易に描けないのは欠点だなぁ、と、自分の無知と力不足をたなにあげて不平を言っていた。

週一で山水画を習ってる先生が商業用のデジタル画でもプロなので、きいてみた。

「自分はphotoshopオンリーで3DCGはやりませんが、デジタル画の要諦は、一にレイヤー、二にレイヤー、です。terragenとやらをメインのツールにせず、背景の自然を描くことに特化した使い方をし、オブジェクトは別のツールで作って、別レイヤーや別ファイルで作って、重ね合わせればよい。terragenで2Dとしての重ね合わせがやりにくいなら、慣れたphotoshopとかgimpでやればいいでしょう。みなさん、そうやってるんじゃないの」

わたしの理解するところではだいたいそんな話だった。

一つのツールにこだわらず、いろんなツールで図のパーツをつくって、最後にレイヤーで重ねて仕上げる、そんなことも知らない自分はなんとお粗末なのだろう。

よし。では、

自分が持っているデジタル画のソフトを総動員して、
terragenで、たとえば、
・遠くのアルプス山脈と、少し遠くの針葉樹の森林
・中景の、ベランダから見おろした中世の村の様子
の背景を用意し、
blenderで、
・中世の水車小屋や村の家や通りや教会の建物を小さくオブジェし、
・荷車や牛馬も
オブジェしておき、
poserで、たとえば
・尻をからげて野糞している村人や衣装の裾を犬に引っ張られている花嫁
・村はずれの墓場の墓堀人や吊るし首になった盗人
などの村人を10体か20体、オブジェクトにしておき、
・どのツールがいいか、まだ迷っているけど、terragenかblenderかvueエスプリあたりで、
・ここまでの3D背景と3Dオブジェを、光や大気をあれこれ変えて試しながら、ドッキングさせては修正しつつ、3D図として決まったら、カメラ位置を決めて、2D背景図として作り出し、
別途、painter essencial5で
・目の前のベランダにたつ貴婦人の上半身とナゾの微笑み
の2D肖像図を描いて、

最後に、gimpで
・2D背景図と2D肖像図をレイヤーで重ねて
「モナリザもどき」図
を創る!!。

・・・てなことで、いいのだろうか?

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