コロナ戦中日記

パンデミック下で、どう生き延びるか。

この画面は、簡易表示です

2020 / 5月

きょうのコロナ事情

きょうの数字は画面のとおり。

韓国でクラスター発生。すると、すぐ空き地にテントを建てて検査開始。
こういうところはスピーディなんだね。
病院が大きく赤字化。
フランスの制限解除へ。感染者数が減った地域。
東京は、結局21人になった。東京アラートしてもおかしくない値ながら、
解除のままいくと、小池知事。

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日付けが変わる深夜にテレビしたら、CNNの生中継。

yahooニュースの画面より

ミネアポリスの警官4人が57歳の無実の黒人男性の首に9分間も膝をおしつけ窒息死させた。人々は怒り、あちこちで暴動。平和デモの一方、放火、略奪が起き、州兵が出動。CNNの黒人記者が周平の前で中継放送しているまさにそのとき、州兵がCNN記者とクルー3人の計4人が逮捕され連行された。

CNN取材クルー、逮捕される瞬間。生中継だった。

この事件で、深夜のCNNはもちっきり。テレ朝の「朝まで生テレビ」もコロナをテーマにやっていたが、昼間のワイドショーのほうが生きがよかった。

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恵氏のコロナ番組。飯泉知事って、なにもの?

6チャンネルの昼、恵氏のテレビ番組から引用してみよう。発言を再掲するのではなく、フリップを引用する。おいらとしても、文章を書く量が激減するからラクちんだ。

さて、現在の感染者は、こんなぐあいだ。


増えてるじゃん。というわけで、どうなったら再指定になるかの解説。

日本の感染者や死者が少ないのはなぜか。世界が不思議がってる。



検査数は少ないのに、ネェ。

事態が悪くなって自粛を再要請するのは、どんな基準?。いろいろあって、ややこしい。

じっさい、全国解除した今週は、いったいどんなことなのか?
次の感染拡大がはじまったのか?
北九州市がたいへんになるかも。23日間も感染者ゼロだったのに、あれま、ここにきて、5日間で22人の感染者がでた。

それで、再び、お城とかを閉鎖。

さあ、このさきどうなるんだろう。

さて、話題かわって、ヨーロッパ。
EUが7500億ユーロ(約90兆円)の景気刺激策を行う。ウルスラ・フォン・ダー・レーエン欧州委員会大統領が発表、メルケルさんも同意。デンマークなど北欧系4カ国が反対。

おまけに、フランスは、5月15日、20歳以下の子供をもつ家庭に、子供ひとりあたり100ユーロの支援支払いを行ったが、さらに、この夏バカンスをとれそうにない家族にたいして、バカンス支援金を出す。バカンス資金だよ。バカンス資金。お国柄ですねぇ。

さて、次のおはなし。
政府は、全自治体に出す交付金を上乗せすると、知事たちとおこなったテレビ会議で述べた。「うまくつかってもらいたい」などと、あいかわらずの、上から目線の西村大臣。

徳島県知事の飯泉氏(全国知事会の会長)が、いわゆる「改革派知事」の一人らしく、「新しい国家構造。分散型の新次元の形を」と、意味深ながら、鋭いことを言った。

「新しい国家構造。分散型の新次元の形を」とは、何をいわんとしているのか。

中央集権の国が何もかもやるのは非効率。地方に分権した俺たちにまかせろ。そういう国家構造にすべきだ、と言っているのだ。

おいらも賛成だ。おいらの賛成は、もっと過激な形だ。
先日おいらは、「自治体ごとに国内パスポートを」という慶応大教授のアイデアに賛成したが、それは、この知事のいう「新しい国家構造。分散型の新次元の形」のひとつとしてである。

逆から考えてみればわかるはずだ。
もし、分散型の国家構造が出来るとすれば、最低限、税の徴収権と警察権は、その国家構造のキモになる。具体的には、

1:警察は、各自治体の警察本部が、いまのように中央集権の警察庁の意向を忖度せずに法それ自身に基づいた責任主体となるべきだ。国民のパスポートは、いまのように外務省が管理するのではなく、住民登録と一体になった形で管理することになる。自治体の警察は、自治体住民の保護を義務とし、となりの自治体の警察の介入から住民を守る義務を負う。

2:すべての税徴収の権限は、自治体の徴税部門が一元的に受け持ち、現在の各地の税務署は自治体の徴税部門に吸収される。外交・軍事などの費用は、自治体が、国に交付することになる。中央集権下なら、国が集めて地方に交付するわけだが、分散権力下なら、自治体が集めて、連邦(みたいな)政府機構に経費を交付するのだ。

というようなことだとおいらは考えている。

徴税の主体と警察の主体を、地方自治体にもってこれるかどうかが、明治以来の日本の社会体制を再生できるかのポイントだ。それをやってくれそうな政治家はみたことがない。飯泉知事は、灘高ー東大ー自治省という絵に書いたようなエリートだけれど、やれるかしら??。
だれであれ、たくさんの同志を集めないと、そして、以下の官僚組織内にこっちにつく(幕末の松平春嶽や勝海舟みたいな)頭と度胸のある連中をまとめないと、伝統旧守派のクリンチと、維新思想(昔のいいところも残しながら革新していく、という口当たりだけが良い、中途半端な社会改革姿勢のこと)に妥協を強いられるだろう。

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梅雨ちかし。本日耳にはいってきたコロナ話

世界感染者数 561万人

世界死者数 35万人

アメリカ合衆国案感染者数 168万人

アメリカ合衆国死者数 98923人

感染者増加中の州 14州

感染者現象中の州 19州

ドナルド・トランプ大統領 マスク しない

バイデン氏 おろかものと断言

ブラジル大統領 あいかわらず

伊勢丹新宿本店 土曜日から営業するとか。
こむだろうから、おいらは、月曜か火曜に行くことにしよう。

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解除初日:ちっとも嬉しくない

緊急事態解除の宣言が行われ、東京も、法根拠的には「国民の勝手次第」となったが、知事は「休業要請の解除は8月までの4段階で行う」ことを表明した。休業を継続するべき業者が、都の要請(お願い)を無視しても罰せられる法的根拠はないが、みな、ようすを見ながら待機することになるのだろう。

新宿の小田急デパートは、5月26日から全館営業になった。
銀座の松屋デパートは、食品売り場だけを再開した。他の売り場は6月1日からと発表している。
伊勢丹新宿本店は、食品売り場もふくめ、全館休業したまま、いまのところ、再開日の予告も発表していない。

デパートでも、いろんな様子見があるようだ。

解除前であったきのう、銀行とスーパーに行った。5月連休明けに行ったときよりはかなり人出が増えていた。

おいらの行くスーパーでは、木曜日の65歳以上の客には5%引きするサービスをやっていたが、当面それをやめると張り紙されていた。毎木曜日には老齢の客がわんさか来るので、「密」の危険を作らないことにしたというのである。

先週日経新聞の集金がきた。いつもくれる美術館のチケットをもらえなかった。チケットを本部から廻ってこないのだそうだ。東京都の休業要請解除のプランでは、美術館博物館はまっさきに解除になるはず。来月はもってくるだろうか。

マンションの掲示板に張り紙があった。「新型コロナのため混雑する通勤のリスクを避けるため、出勤退出の時刻を早め、管理人が働く時間を変更する」とあった。詳細を読むと、管理人の勤務時間を短くする事になっていた。パートの管理人さんの収入が減ることになるのなら、気の毒に思う。

スーパーの5%引きの中止、日経がチケットを新聞店に渡さないこと、管理人の収入が削られたかも、、、、、。どれも、新型コロナに関連した影響だという名目になっているが、なんかケチくさい防御姿勢ばかりであり、経営する会社は出費を少なくする「実」をちゃっかり手に入れている。せちがらい話だ。
こういうことがつもりにつもってデフレが進むのだろう。

きのう夕張メロンの今年の初競りが、2玉12万円だった。去年はご祝儀相場で2玉480万円だったそうだ。ことしは40分の1である。
景気のいいパッとした話はちっとも聞こえてこない。テレビが笑顔になれる話題をとりあげる努力をしてはいるが、慰め以上のものではない。

安倍氏は総額200兆円の経済対策をうつと発表した。世界に類をみない手厚い対策だと自画自賛している。
真水がどれくらいなのか明らかではないが、中小企業の資金繰りを助けることに130兆円出すことが、経済対策の目玉らしい。
その手続は役所、政府系金融機関、銀行が担うにだろうけれど、融資審査は膨大な時間がかかる事務作業であり、例によって発生する「目詰まり」と「渋滞」を心配してしまう。融資をうけられずに倒産したり、社員の給料ボーナスを払えなくなる企業がたくさん出るだろう。あの10万円の支給でももたついてきたのだ。中小企業への支援融資がスムーズに進むなんて、とても想像できない。6月末から7月8月は、不満だらけの夏になるだろう。

おいらは先々に明るい展望を見れない。日経でさえ、経済全体がシュリンクして「売上3割減」になると、大きな見出し。
楽しくない日々が続くのだ。

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