5000人を越えたが、いま緊急事態宣言をやろうとする自治体と政府当局は「GWで人が休むのは会社を休業させるのと同じ効果があるからレジャーで密集させなければ感染者数は落ちていくはず」という他力本願で行く。これは、まやかしの緊急事態宣言だ。

新規感染者数
全国5289。
東京843人
さいたま227。
千葉112人。
神奈川252。
宮城74人
大阪1242。
兵庫563人

愛知311。
沖縄95人

北海道124。
福岡243。
京都1201
奈良112

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・「我が県にはコロナはありません。どうぞ会食しに来てください」と知事が豪語していた奈良で112人になっている。テレビでこの発言を見たとき、なぜこんな軽率な男が当選するのか、絶望的な気分になった。ツレアイは、「日本のおえらいさんは、文系ばかりで、理系がいない。役人も文系ばかりで、理系を専門家という分野に島流し幽閉する伝統のまま、役所が運営されてる。それが致命的」との意見。経済3位の大国がワクチン調達も出遅れたまま最後尾であえいでいるのは、おえらいさんと高級役人の文系アタマのせいである。マスコミが台湾のIT大臣の優秀さを喧伝するのは、日本のデジタル担当大臣が見劣りするからだ。厚労省のCOCOAやHER-SYSの失敗も文系アタマのせいだ。文系アタマの高官を一掃しなければ、この国は二流の地位さえ保てないだろう。

・マスコミがおとなしすぎる。訳知り顔でコロナの解説をするが、感染数を減らすことに熱心ではない。言葉遣い、危機感情、真剣さ、いずれも他人事だ。どこか遠くの国の戦で人が死んでいますと伝えるときと同じ、冷酷さだ。キャスターのコメントも上滑りしているので、その場限りで終わってしまう。痛みを感じていない人のような鉄面皮な冷静ブリみえる。それを客観報道というのはおかしい。去年、テレビ朝日の玉川氏が口から火と泡をふいて「政府はなんとかしろ」とさけんでいたときは、彼に対する非難も大きかったが、彼につられて、他局も熱気があった。いまはその熱気がない。その熱気のなさが、視聴者に伝わり、国民の諦めを生み、結局は、感染が増大して第4波になっているのだ。メディアが熱く語らなくなったとき、人々は動かない。「コロナをなめるな」と言い続けなければ、人々はコロナをなめるようになる。扇動といわれようと熱く語るべきだ。熱く語ることを自制するメディアは、死んだメディアだ。

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