きのう緩和したのに、きょう、東京アラートしちゃった!

きょう34人の感染者が出た。ほかの判断基準数値も含めて検討され、午後10時、東京アラートが出された。
なに?それ?

自粛緩和の段階をステップ2に進めたのはきのうだ。休業要請が緩和された業種が、ふたたび元に戻る・ステップ0になるということではない、と説明されている。じゃあ、なんのためのアラートなの??

リマインダーみたいなものだ。「今一度自分に言い聞かせてください、COVIT-19が流行中だということを」

レインボーブリッジや都庁も赤くなるはずなんだが。10時半現在では、まだだ。
10時50分頃、どちらも赤く点灯された。


その色のおぞましい赤は、まるで、東京ゴッサムシティである。そうだ、バットマンは、コウモリ男だったね。COVIT-19もコウモリで変異した。

東京ゴッサムシティの上空に、コロナウイルスの使者が、、??

東京アラートがリマインダーに過ぎないとすれば、今回の都民の受け止め方は「あっそう」程度だろう。テレビのインタビューに答えている市民も「仕事が再開したばかりで、その流れは変えにくい」というモードの人ばかりだった。
「東京アラート」と「緩和ステップ2」のどちらを優先すべきなのか、皆が迷わざるをえない。
仕事しなければならない人はもう我慢する気は失せている。仕事しなくてもいい境遇の人だけが、東京アラートに注意を払う。そういうバラバラな反応になるなら、結局は、東京アラートに意味なし、である。感染拡大防止の策にはならない。知事が2ヶ月前に熱心に呼びかけた「ステイ・ホーム」を口にしないのだから、もう、だれもステイホームなどしない。その結果、東京は、地の底から一斉に湧き上がるような深刻な感染爆発に見舞われる可能性が高まった。
やれやれ、ざれごとをいってる余裕もなくなるぞ。

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