マラリア治療薬の「メフロキン」が、コロナウイルスの細胞(培養細胞)への侵入を防御した。効果は2週間以上続いたので、感染予防に使える可能性がある。

感染研の脇田氏が学会で報告した。この人は、コロナ対策当局者としては戦犯だが、この報告は、部下の誰かの研究を横取りしたものでなければ、評価したい。

数十年前から使われている安い薬だ。人体でも有効なら、いいはなしじゃないか。

さて、

きょうも新たな感染者が1000人を越えた。

愛知は近いうちに緊急事態宣言を解除するようだ。

コロナ感染の60歳以上の割合が、2週間で倍。

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今週(17日から21日)のデータは、2週間前(3日から7日)に実感染した数だ。
先月の20日から週までは、感染者数が急増化していたが、7月20日から24日の週以降は、GOTOキャンペの前倒しを実施するという政府当局の【準備不足&強引】に対する批判が高まった。それが自粛効果を生んで、このころから実感染が減り始めた。それが続いて、8月3日から7日の週も実感染数が減った。そのことが、今週の「新規感染者数」にあらわれている。きのう尾身氏が「感染のピークはすぎた」と言ったのは、単純にそういう話である。
しかし、お盆の帰省で人の実接触は増えたであろうから、8月8日から8月16日までのお盆休暇の時期に起きた実感染のデータは、明日(8月22日)からの新規感者数として出始める。8日から16日の実感染は、22日から31日の新規感染者数に対応するから、それを見ないと、感染の実態はわからない。お盆休暇時期に実感染が増えていれば、新規感染のグラフは、フタコブラクダ状になるだろう。尾身氏の「感染ピーク」発言は、例によって、国民の不安をなだめたい政府首脳を忖度したフライング発言といわれてもしかたがない。

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