全国1000人レベルなのに首都圏除いて宣言解除。模範と言われるニュージーランドでは感染者一人でロックダウンを発令。

新規感染者数
全国999人
東京329人

・ワクチン供給のスケジュールや数量の説明を求める自治体。政府のワクチン情報提供の遅さにヤキモキしている。小規模ながら不信感を醸成する混乱が各地で生じている。(読売)

・英国、7月中に人口の3割弱に射つことを目指している。真っ先に進んでいるはずの英国でこの程度。日本は12月になっても数量不足を解消できないだろう。

・アメリカでは、ジョンソン&ジョンソンのワクチンも承認された。とにかく総量が足りないので、ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、J&J、と頭数を増やすしかない。中国製、ロシア製も使えばいいじゃないかという機運も高まってきた。これは一種の焦りだ。続々追加されるワクチンに問題がないことを祈りたいが、すべてが問題ないということはありえないだろう。接種者がどれにあたるかは希望できない仕組みだから、運任せの側面も残る。

・ワクチンのできることには限りがある。なぜなら、
1)ワクチンの有効性は100%ではない。
2)2回射つことで有効になるタイプのワクチン(ガイザー、ビオンテック、モデルナ)は、1回で済ませられない。
3)2回の接種を受けても、感染して発症する危険は残る。臨床実験した環境で90%でも、現実の環境では低くなる。
3)ワクチンの効果が出るまで、時間がかかる(メッセンジャーRNAが体内で抗体を作り始めるまでに10~14日必要。そのかん、ワクチンによる保護効果は低い。
4)効果が出る前に感染することもある。(14日間ていど)
5)ファイザー、ビオンテック、モデルナのワクチンは臨床的に明らかになっているのは、重症化を防ぐという効果であって、感染そのものを防ぐ効果がどの程度か、わかっていない。
という状況だからだ。
このため、接種後も、マスク・ソーシャルディスタンスといった感染予防策が必須となる。

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