宣言は解除される。感染者数は減らない。変異株の率も増える。子供世代の感染も増える。菅氏は総辞職???

新規感染者数
全国1499人
東京323人

・フランスではパリなどでコロナ制限措置を強化している。11月以来の感染拡大が起きている。日本ではリバウンドが見えてきたのに、緊急事態宣言を解除することにした。病床逼迫の度合いが減っているということだが、新聞とテレビは『「緊急事態疲れで人々が政府の言うことをきかない」と政府自身が思っていて、そのうえ「このまま続けても、政府には効果的な抑制策がない」ため、やってる意味がないとの判断で、解除することにした』と伝えている。
まあ、これ以上どうしようもないという無条件降伏だ。「あたしらには、もうこれ以上できません」という居直り宣言だ。

ふむ。政府は「今以上のことはもうできそうにない」と諦めていると報道は伝えている。国民もそれを「しょうがねえな」と受け取っている様子だ。明日あたり、諦めた政府を非難する世論が起きるのか見てみないとわからないが、おいらは、そんな世論は起きそうにないと思う。自民よりのコメンテーターは「今回のの戦犯は、小池知事」という路線の世論を発し始めている。菅氏と政府自民党に協力しなかったと責めて、収まらない感染拡大の責任を都知事になすりつけようとしている。

そんなことより、政府が「諦めている」ことが大っぴらに語られることに、珍奇さを感じる。こんな現象は日本以外では考えられないのではないか。中国共産党は死んでも「諦めました」とは言わない。うまくいってなくても「コロナを抑え込んだ」と言わなければ、自分たちが自壊するからだ。うまくいきそうにないと正直に自白すれば、「敗北主義だ」「努力が足りない」「志が足りない」「無能力だ」と非難をあびて、習近平でも人生は終わるだろう。それに比べれば、日本はなんと「ゆるゆる」なことか。

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政府が21日に緊急事態を解除することにしたのを受けて、一部地域で、GOTOトラベルを4月中旬に再開する模索が始まっている。国交省は、どこかにやらせておいて、全国に広げるのだろう。またしても国交省が感染者増員キャンペーンをやるわけだが、GOTOでは感染者が増えないという屁理屈を言いはって、国民を「常態感染」にするつもりらしい。これは官僚犯罪であろう。

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