夏至がすぎたら、下り坂。。。

土曜と日曜は銀座にも人出が増えたとテレビが伝えている。遊びにでかけることができて結構なことだが、週刊東洋経済6/27日号では、コロナで雇用が崩壊つつあることをレポートしている。感染拡大前には深刻な人手不足だったこともあり、多くの産業は、コロナが早期に収束するときのために、従業員に休業だけを求めた。しかし、第2波第3波が発生したり企業活動の停滞が長引けば、休業から解雇へと事態は進む。この3ヶ月の失業者の増加は1~2%だったが、休業者数は、177万人から597万人へと増加している。これが失業者に転化するということだ。600万という数字は、全就業者数の10%だ。コロナ期間中にアメリカでは、2000万人が失業保険を申請した。アメリカは、すばやい。短期間に政府が金を配り、失業保険の申請を受け付け、とにもかくにも、困窮しそうな層を収載している。それに比べて、日本はのろい。働き手の支援としてきめ細かく支給するために、補正予算は確保されたが、あいかわらず、受付事務と支給の遅れは改善されていない。韓国も同じような大失業状態のようだ。ことしの後半は、第2波第3波の恐れと不景気の慢性化と寒い季節での活動停滞で、暗い世相から抜け出せないだろう。暗い予言は貧乏神のように嫌われるが、しかたあるまい。

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