おとぎ話。かけマージャン。コロナエンブレム

東京の感染者数が1週間に70人を下回ったとかで、この楮紙でいけば東京も月末に解除できるかもしれないという気分が始まっている。テレビ朝日の朝の岡田教授さえも、「このまま収まったとしても秋の第2波がくることを大いに警戒しよう」という発言だ。6月7月は「気温湿度が高いことが感染流行を抑えるのに都合が良い」ということをわざわざ言うくらいだ。

CNN.co.jp : 感染第2波の到来を「ほぼ確信」、米対策チーム責任者


おいらは、ほんとにそうか???? と疑問に感じる。
このところのいろいろな論評の中で「なぜか専門家も説明できなかが、どういうわけか、日本は死者数が世界より二桁も少ないのは事実」とするのが増えた。日本には何か未知の「ファクターエックスがあるのかもしれない」という話が広がっている。ファクターXというキーワードを言い出したのがあの山中氏だったり、「きっと、日本はうまく切り抜けて、コロナ後はせかいのトップに立つ」というのがあの竹中氏だったりするので、信じかけている人が増えているが、おとぎ話だ。神風のお話に過ぎない。
おいらの占いでは、ワクチン開発も年内どころか2年たっても、相変わらず大殺界から出られない。

ファクターXってのは。。。

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もう取り上げるつもりはなかったのだが、黒川氏の賭け麻雀にはおどろいた。
朝テレビで聞いたとき、直感的に
「ははーん、黒川氏は、自分から自爆したな」
と思った。
政界やコメンテーターの反応は、「国民が自粛してるときに賭け麻雀とは、検事長にあるまじきはなし」というものである。それは当たり前の話で、検事長の賭博という異常さの奥には、もっと何かの事情があるような気がしてならない。
黒川氏がマージャン中毒とは思えない。
黒川氏は自分ひとりが原因という芝居をして事がおさまるならそれでよし、と考えて一芝居うったというのが、おいらの解釈である。麻雀卓を囲んだ新聞記者全員が共犯であろう。彼らは自分の新聞社に伝えず、なにか裏の伝手で週刊誌に漏れるようにした。これで、安倍氏も法務省も検察庁も自民党も庇える。自分を愚かなことをしたマヌケの役につけてみたのである。この人に、そんな恬淡としたところがあるのかどうか知るよしもないが、「単にかけ麻雀がばれましたという程度のうっかり者」という擬態を信じさせられるのは拒みたい。
そんなことまでして黒川氏に何の得があるのか? 
検察の分裂を避けたのである。
ほとぼりがさめたころ、表に立つことなく、裏方として復活するだろう。
コロナ戦中日記にはそぐわない話題だ。もう、取り上げるのはよそう。

と書いてみたものの、黒川氏を買いかぶりすぎているかもしれない。高級官僚のモラル劣化がそれほど進んでいるとは、信じたくないのだが。

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外国特派員協会の会報の表紙に、オリンピックのエンブレムをもじってコロナウイルスにみたてたデザイン。クレームをうけて謝罪と取り下げがなされた。その記録として、写真を掲載。

こちらが東京オリンピック
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