発症者と未発症感染者の徹底隔離で、感染を止める。陽性者割り出しのために国民全員PCR検査をやれ。検査資源が足りないのをいいわけにせず、増やせ!

橋下氏の誤解に基づく言いがかりに過ぎなかった「PCR全員検査ののしり」

この1週間、橋下氏が「PCR全員検査を言ってる連中はけしからん」と、玉川氏、古館氏、小林氏をターゲットにしてきたが、けさのフジTV番組で小林氏と直接議論。結局、「玉川氏古館氏小林氏みんな、PCRを全員検査するんじゃなくて、必要なところにどんどん検査するってことで一致した」と橋下氏。なんだ、つまりは、橋下氏が誤解に基づく言いがかりをつけていただけのことだった。
橋下氏と大阪維新には、まともなシンクタンクがついていないし、注目すべきマニフェストもない。パフォーマンスだよりのグループなので、こんな騒ぎを起こすのだ。炎上商法の一種だ。今回は、橋下氏から殴り込みをかけて失敗したというところか。あるいは、ネットやテレビでの取り上げが多かったので、成功とご満悦か。

コロナで、人のこころの何がかわったか

コロナ自粛で、老人の「生活不活発」度が増えた。
・足腰が弱り、通っていた病院への通院さえやめてしまっている。
・コロナ検査を断るかかりつけ医への信頼を失った。
・コロナで検診どころではなくなり、早期発見ができていない。
・通うべき継続観察にこないので、見落としが増えている

普通の人がコロナ疲れを感じ初めている。どんなときに、コロナ疲れを感じるかと言えば、(小学館の記事より)
・コロナ感染者のニュースを見た時(7)
・先が見えない不安で(9)
・働き方の変化で(10)
・子供のケアが増えて負担増で(10)
・経済的不安で(11)
・感染の恐怖を抱えて(14)
・家事負担が増えて(17)
・外出先(買い物旅行カラオケなど)が制限されて(19)
・家族関係が変化して(行き先、夫がウガイしないなどから衝突)(21)
・感染予防対策を続ける負担(53)
であった。かっこ内の数値は、アンケートの回答数。

東京、きょうも200人をこえて。大阪も愛知も福岡も。日本全国、やっぱりきょうも新規感染者が出続けている。

尾身氏が「ピークしたように見える」と言ってる。確かにグラフはそう見える。だが、それは、安全安心に向かうということとは切り離して理解しなければならない。

外国人の入国禁止のタイもやはり、観光地プーケットに外国からの観光客をいれたい。そこで、なにやら特例をかんがえているようだ。入国時に2週間隔離する措置を、プーケットに滞在することで隔離とみなす、というような特例だ。まだきまってないようだが、決まったら、リゾートとタイ式エステでのんびりしに行きたいものだ。だが、日本からの出国と、日本への帰国がどういう措置になるのか?

スペインも似たようなことをやったが、大量にやってきたイギリスやドイツのバカンス客がバカ騒ぎしてコロナの感染を拡大した。英国は帰国者を2週間隔離するしまつだった。
どこの実例を見ても、制限解除は、感染拡大とイコールである。

橋下氏や木村氏(元医系技官)の「ハイリスクな弱者は少数。大多数の低リスクな生活をどこまで犠牲にできるのか。三密を続けたら、経済止めるしかない。感染予防もあるていどぎりぎりまで許容すべきでは」という主張は、感染拡大を正当化しようとする無理筋の屁理屈だ。

おいらの考えは、コロナ感染の息の根をとめるため、いったんすべての社会経済活動をおさえてしまえ、というものだ。冬眠するのだ。今までの経済活動体でコロナ下という社会経済環境に適応できない経済活動体は壊れるが、コロア下の社会で生き延びられない死に体のものを延命するより、新しいものを作るほうが早い・安い・うまい。
こっちが死ぬ気でかかれば、ウイルスを絶滅できる。絶滅させるのは、小手先の感染防止策ではなく、徹底した接触制限である。


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