菅政権はGOTOと心中するつもりらしい。素直に、GOTO中断をしたなら、国民を結束させられるのに。わざわざ意地を張って、浮動層に、政権軽蔑感情を起こさせている。

最新コロナ情勢
新規感染者、全国1489人。
東京299人。
大阪228人。

重症者530人。

東大などの研究チーム「GOTOトラベル利用者、未利用者に比べ、味覚異常などのコロナ疑いの症状が2倍」


加藤官房長官、GOTO見直しに否定的。「感染対策を徹底してください」。国民ひとりひとりが対策すれば、それでいいんです、ってか?

韓国大統領、国民によびかけ:「疑いあれば、検査を」。日本は「疑いあっても、かかりつけ医の診断がなければ、検査しません」

///////////////////////

12月の第2週に入った。コロナ感染のオーバーシュートは起きていない。今週も来週も起きないだろう、とおいらは予想している。毎日重症者が新規に出て積み重なり500人をこえている。これから2週間も、日々重症者が増え重なるから、重症者が増えた都府県や広域市では医療体制が崩れるだろう。たまたま重症者が増えなかった地域はギリギリで危機をかわせるかもしれないが、どこがその幸運にあずかれるか、予想はできない。看護師が疲弊して、待遇によっては一斉退職を考えるほど追い込まれている。12月中には、新規感染のオーバーシュートは起きないが、医療態勢の現状は、皿回しの皿が落ちかかっている状態で、あと1週間もすれば、皿が落ち始めるだろう。いや、自衛隊の要請など、すでに皿は落ち始めていると言えるかもしれない。
ここで、国民の自覚的感染防止活動だけにゲタをあずけてしまった政府を批判するのは当然で、批判の手を緩めてはいけないが、ここまで来たら、それに加えて、為政者を総取替しなければならないのではないか。幕末、徳川旧政権にも責任感ある老中と優秀な旗本官僚がいたが、倒幕派の薩長は、政権の限界を見切って殴り倒すことで、新しい道を見出した。自公政権と国家公務員30万人体制の現行体制は、見掛け倒し、はりこの虎だ。さっさと引導を渡して、新鮮な新権力で巻き直したほうがいい。現在の仕組みから利益を得ている既得権者や、政府による規制で保護と利益を得ている規制変更抵抗者は、引導や移行で没落することになる。新しいものに総取替するのは、没落者が出るという社会的コストをまかなって余るほどの価値があるはずだ。

Visits: 168



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA