もと歌;春すぎて夏来(き)にけらし白妙(しろたへ)の 衣(ころも)ほすてふ天(あま)の香具山(かぐやま)
正月早々コロナが始まって、いまはもう夏。
例年なら、 梅雨明けが宣言され、陽光輝く日々が到来するはずですが、全国で大雨が降り、洪水被害も多発するなか、新型コロナ感染者数が連日最多を更新、ついに1日1000人を越えました。それは、ういるすCOVIT-19が増殖している証拠。肺に取り付いたコロナウイルスはまるで、もくもくと湧き上がる夏の入道雲のように、あっというまに肺のすべてを白くしてしまいます。そうなったら、人工呼吸器でもエクモでも無力の崖っぷちに追いつめられます。それを救える魔法のアイテムは、美しい国に神風を吹かすアベのマスクだけ。。。。
そういえば、おいらへの10万円は、春すぎて夏7月も21日になってからでした。マスクは初夏の5月でしたか、、、。
大老さまに不謹慎な揶揄の一首。蜀山人から、才能なしと、お叱りを。
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さて、テレビのまえに座り、情報番組を対象として取材を敢行する。



きょうのCNNは、南米の状況を報告していた。






つぎは香港の話。




7月29日の日経朝刊。

こんな調子なのに、安倍氏がでてこないので、野党が文句を言ってるが、さて、安倍氏をひきずりだせるか?



国会よりも、地方自治体の「元気者」が、オレがやると言っている。福岡市の市長は、「県知事に営業制限の権限をわたすより、地元の実情を知ってる市町村に権限をよこせ。自分たちのほうがきめ細かく、店店にガイドライン指導ができる」と番組で力説。



アベノマスクも再び話題に。

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