「マスク会食」「オリンピック断固開催」「ワクチンという神風が吹く」「GOTOは感染拡大原因にあらず」、、、感染が急増するにつれて、政府は愚かさと誠意の無さを増している。

きのうのコロナ情勢
新規感染者、全国2362人。
東京534人。
大阪273人。
北海道233人。
千葉初の100人超え。

感染者が急増すると、それはPCR検査の陽性者であって感染ではないと主張する人がでてくる。これは、パンは朝ごはんではないというのと同じ屁理屈だ。陽性者の体内にはコロナウイルスが居るか居たのであり、これを感染者とみなして監視するのが防疫ということだ。その後発症し重症化しないかは、その人の免疫力の問題だ。免疫力が勝って発症しなかったとしても、感染していたことに違いはない。それを、感染者じゃないと言うのは、ミソクソ一緒の大間違いである。この大間違いは、感染拡大という迷惑な結果を引き起こすので、ゆるしがたい。

首相と公明党首は「静かなマスク会食」という知恵を発表したが、沖縄中部病院の感染症ドクターは「そんなもんザルです」と一蹴。
マスクした会食でも、会食しないことより感染リスクは2倍3倍になるのだから、そもそも会食を前提にすることが間違っているのである。タバコがガンのリスクを何倍にもすると聞いても禁煙しない人がいるが、「マスク会食」は「ガンに気をつけながらタバコを吸う」のと同じである。

北海道知事は「感染リスクを回避できているかどうか、道民自身で考えてもらいたい」と言っている。営業時短やテレワーク要請など事業者に各種の行動制限を促すこともできるはずの知事が、事業者には何も求めずに、道民個人にしゃべりかけているだけでは、対策とはいえない。知事より大きな権限を持っている首相も、権限を使わずに「マスク会食ごっこ」のおすすめをしている。そんなことは国民一人ひとりが生活の中でやれることだ。首相も知事も、国民から預かった権限を使った対策をやってこそ、政治家といえる。権限をつかわずにおしゃべりしているおっさんどもは、いらない。


「マスクこそ、最良のワクチンだ」とTVコメントした専門家に同意する。
ビルゲーツも「マスクしない人々は頑固な裸体主義者だね。パンツを履けといっても履かないんだから」と皮肉っている。

「家でもマスクになるんでしょうか」と言っているTV番組があった。これも愚かな心配だ。

「コロナになれるな」と医師会。おいらなら「コロナをなめるな」。首相と当局者の「ウイズコロナ」は、コロナに乗っ取られた日本社会でいいじゃないか、って奴隷根性の敗北主義。どこが国のトップか?リーダーか? 世界にそんな政治家はいないぞ。

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