いままで優等生だった台湾やシンガポールでも感染が広がり始めた。コロナは手強い!!

新規感染者数
全国5215
東京542人
さいたま216
千葉135。
神奈川296。

静岡84
群馬51
愛知522。
岐阜117
大阪620。
兵庫267。

京都140
奈良66

岡山171
広島165
福岡505。
熊本60

沖縄78
北海道491
(上記は、今回の波がはじまってから、感染者が100人を越えた県です)

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・「コロナ下の東京でオリンピックを開くのか」という関心に答えて開いたIOCの会見にロサンゼルスの活動家が発言して「オリンピックはいらない!!」と叫んだことが世界に拡散して、いままで関心のなかった層で、IOCが傲慢だというイメージが広がっている。以前から、一部の層で「IOCはヨーロッパの貴族階級がやってるスポーツマフィア」と言われてきた。ワシントン・ポストが「ボッタクリ男爵」と呼んだのもその系統の話。無関心層にもIOC嫌いが浸透すれば、オリンピックの放映権に大金を出すアメリカのテレビ会社にも影響を及ぼす。あの会見を契機にIOCの斜陽が始まるかもしれない。と書いているメディアがあった。

・「英国は世界最悪水準の感染状況から長期のロックダウンとワクチン接種を経て急ピッチに改善」と報道されている。パブの野外席でマスク無しでエールを飲んで談笑する写真まで記事に就いている。「ワクチン接種で」というフレーズが日本のメディアのお好みのようで、ボーと生きてる国民は「みんなでワクチンすればコロナはなくなるのだな」と思わされているが、現在でも英国の1日死者数は230人で、日本の2倍から4倍である。(年初には1日9000人が死に、1日43万人が新規感染していた。)
日本の現状は、1日1万人以下の感染・100人以下の死者だ。減った減ったと喜んでいるイギリスがまだ達成していない低いレベルを出発点としてさらに抑制しようというのである。イギリスとは全く異なった量的レベルのところでの抑制策の模索なのである。イギリスの例は参考にならない。こんなに低いレベルからゼロ近くまで(50人以下とか100人以下)下げようというのは、イギリスが、230人から50人以下とか100人以下に下げるのに成功したときに、はじめて参考にできる。だから、マスコミに誘導されて「ワクチン普及で抑制が達成される」と日本人がイメージしているのは、間違いだ。あとになって、「ワクチンがある程度普及したが、集団免疫には届かなかった」とか「ワクチン拒否者のせいで集団免疫ができなかった」という議論がでるだろうから、前もって、ワクチンに幻想を持つなと指摘しておきたい。

・末梢的な話だが、ワクチン接種の予約を受け付ける自治体のサーバーシステムが、アクセス集中でダウンする事態が頻発している。各自治体の予約開始時間に集中するアクセスは、過度の集中と言っても、最大限自治体の人口程度のアクセス件数だ。通常のネット処理では多いとは言えない数字だ。そして、これを分散するシステムは昔からほとんどオープンにされていて、特別なシステム会社の高度な技術というわけでもない。おいらが個人的に10年前くらいまえに見たことのなる市販本では、「AKB48の総選挙では、受付開始と同時に10秒間に200万件のアクセスがくると予測し、それが来てもこなせるシステムをつくって成功した」事例を、実際にそれを構築した担当者たちが詳しく語っていた。AKB48のプロジェクトが構築したものを、自治体が構築できないなんて、なにやってんだというしかない。年のはじめに、別のIT開発の問題でも厚労省の担当者が知識がなかったという厚労省自身の総括がなされて驚いたが、国家公務員も地方公務員も、勉強不足の文系でも務まるのだなあと呆れる。公務員は男女均等にし、かつ、文系理系の数も同数にするという改革をやれ。

・大阪の死者数が東京を上回った。1958人。
・15日、台湾で感染者が180人。

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