東京にGOTOキャンペを許すかどうかは9月になってから決めると西村大臣。秋の大学祭は3密リスク高く、大学当局が許さない。

国の方針は、指定感染症2類をはずし、5類にする方向のようだ。軽症者も入院隔離させることになっているが、秋冬に軽症者が急増すると、入院ベッドも隔離ホテルも確実になくなる。これを回避するため、軽症者は自宅でよいことにしようというのが、今回の趣旨である。政府当局としては、法やレギュレーションとの整合性をとるわけだが、感染者と患者のためにどれほどの改善がなされるのかは、はっきりしない。発症なしの陽性者は自宅で様子見してください、という場合、保健所が様子見する責任をもって1日1回でも電話してくるのかどうか、も気になる。人数が増えると保健所がパンクするのは体験済みだ。保健所が対応するには、人員を大幅に増やす必要があるはず。そういうことまで、考えたうえで、方針を帰るのかどうか、確認したいものだ。

恐れず、社員の感染を公表するのがいいという考え方が広まっているようだ。高島屋は新宿店での店員の感染を公表した。JRバス、日本郵便、国立感染症研究所も公表している。

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5日連続で1000人を下回っている新規感染者数。26日に発見された感染者が実際に感染したのは、13日の週。お盆休みがあける18日の週の値が開くまでは、収束にむかうと断言できない。

東京で200人を超える感染者(236)がでたというのに、あたりまえのように驚きもしない自分に気づき、感覚が緩んでいるのだな、と思う。
おいらのようなコロナ敏感者でもそうなのだから、コロナ嫌いな人々なら、もっと無視しているだろう。ニュースを無視するのはしかたがないが、行動まで緩むのは困る。どんちゃん騒ぎをする場所は、減ってきているのだろうか。

コロナ感染者情報を集約する厚生労働省のHERーSYS(ハーシス)データベースが、発症日や職業などのデータを把握できないままになっている。おそまつなはなし。厚労省は「問題は知っているが、自治体のホームページから感染者情報をおおまかに把握できている。感染対策の遅れにはつながっていない」と言ってるそうだ。言い訳にもならない。厚労省は官僚組織のなかで劣等生だが、ひどい落第生であることを改めて証明したかっこうだ。

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