ウイルスは、死なずに今日もやってくる。

新規感染者数
全国1339人。
東京234人
さいたま102。
千葉110人。
神奈川93人
宮城80人
大阪213。
兵庫70人

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きょうは6月の気温、今年はじめての夏日だった。暑い。日本も春秋がちょこっとの、夏と冬の国になったか。と、連れ合いがコメント。
暑いと、ウイルスの力がいくぶん落ちると聞く。
だが、感染者数が落ちることはないだろう。
陽気のせいで、いくぶん変なやつも街にいる。きょう「あう、あう」と言いながら歩いてくる背の高い若い男と、新宿の街角ですれ違った。マスクをしていない。数メートル後ろを歩く二人組の学生が、「いるんだよ、おれの大学でも、ヘンなやつが。近寄るの、よそうぜ」と言いながら過ぎていく。

透明の間仕切りを置いていない飲食店が予想外に多いという話を、画兄がしていた。一握りながらマスクをしないひともいるし、商売上アクリルパネルを置かない焼き鳥屋が多い。煙ですぐ汚れるのか?。だとすれば、アクリルパネルの面積は広いから、拭く手間はうんざりだろう。

スタバでマスクずらしておしゃべりしていた人が、店員に注意されていた。ドドールでも同じだそうだ。マスクは日本人の常識になっているが、それでもマスクしない人を見つけた場合、即座に注意するのは正しい行為になった。「社会内に存在する限り、社会に対し責任を果たせ」という圧力だ。
そのとおりだが、どこかギスギスしてはいまいか。マスクをせずにあるきまわっているひとに、ウイルスを運んでいるのではないかと強い疑いの目を向けるのは、隣組式の監視である。「抗体を持つ人もマスクをせよ」というのは、論理的ではない。麻生氏の「いつマスクをとるのか?」という発言は顰蹙を買ったが、まともな疑問である。集団免疫ができたという印象を国民の大多数がもったとき、なんとなくムードでマスクをしなくなるのであろう。それは来年か再来年か?

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アメリカでは感染者数がふたたび増加に転じた。「英国型」「南ア型」「ブラジル型」など、より感染力の強い変異株が入り乱れてきている。だが、変異株の問題より、減少時に対策を緩和したことの影響のほうがおおきいと、ファウチ博士は指摘している。彼なら、日本の国交省が「県内GOTOに5000円つける」と販促したことを激怒するだろう。パリは、感染重大局面で、明日にも医療のパンクが迫る。さあ、日本ものんきを決め込んでる場合ではない。

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