ドラマ見るなら

ノーベル賞者の本庶氏が、国民にむけて「緊急提案」を行った。先に、山中氏も出しているので、近いうちに、まとめてそれらを考えてみよう。

今日は、のんきな話をやろう。

自宅自己隔離(ステイホームだよ。ホームステイではなく)できる人は、コロナ報道に疲れて飽きてしまったときに、netflixやamazonPrimeを見て過ごす。

単発の映画もいいが、どうせたくさんの時間があるのだから、多シーズンもの、大長編ものもみたい。駄作は、次のシーズンが作られないので、多シーズンものは、まあ、間違いが少ない。また、一発で50話以上の長編作は、製作企画の段階でシナリオがじゅうぶん深く練り込まれるので、長さをだらけさせない面白さをてんこ盛りしている。時間を無駄遣いさせない。

世界中の人に「面白い」と唸らせる作品を創作する醍醐味は、ドラマ製作者の特権と愉楽であろう。とはいえ、莫大な費用をかけて作るというリスクテイクを迫られた緊張感は相当のものだったに違いない、どうせ、作るものは、娯楽にすぎないのに。

おいらが第1位と評価するもので、現在netflixやamazonPrimeで見れるものを3つ選んで、紹介して見よう。

・一位:ゲームオブスローンズ(GOT)。

現在アマゾンプライムで配信。8シーズン、全部いっきに見ると、たぶん、80時間くらいだったか。血しぶき、美女のハダカ、セックスシーン、ドラゴン、ゾンビ的死靈。てんこ盛り。

・一位:ブレーキング・バッド。

現在、NETFLIX。5シーズン。全部いっきに見ると、70時間くらいだったか。金のない、突然ガン告知された高校化学教師が、残っている住宅ローンと脳障害の息子を残して死ぬことを恐れ、良心とのバランスをとるのに悪戦苦闘しながら、専門知識で100%純粋のブルーメス(覚醒剤)を製造販売する。麻薬取締官の義弟、商売敵のメキシコ麻薬組織の攻撃などをかいくぐって、何百万ドルの利益を得るものの、その後も波乱万丈ドタバタ血しぶきの恐怖、逃亡のスリルなどてんこ盛りのどんでん返しの連続。10年前に第1シーズンのときから、アメリカで大評判になった。欧米人ならだれでも知ってるドラマ。NHKがよく使っているドイツ気鋭の世界的哲学者マルクス・ガブリエルの本を読んでいたら、このドラマを哲学的社会学的に論じていて、ニヤついてしまった。
ここからスピンオフして作られた「ベターコールソウル」(ソウル弁護士に電話したほうがいいよ:駐車違反のもみけし、麻薬ジャンキー、資金洗浄、別人になって逃亡など犯罪ギリギリの依頼を引き受けて、シッチャカメッチャカのアイデアと体当たりで、依頼者の利益を実現していく三流弁護士。)と「エルカミーノ」(ブレーキングバッドでは、主人公の高校化学教師の生徒だったジェシーピンクマンという悪ガキのキャラクターが人気だった。が、本編が終わったとき、ひどい目に合い続けたピンクマンがいったいどうなったのか、生き延びられたか、まったく描写されなかった。そこで、本編終了後5年もたって2019年になって、かつての俳優をよびよせて制作された、最終エンディングともいえる作品、)も味がある。

・一位:「宮廷の諍い女」と「月に咲く花の如く」

このふたつをいっしょにしたのは、どちらもスン・リーが主演しているからだ。
『宮廷の諍い女』は、ネット小説を原作とする2011年のテレビドラマ。テレビドラマでは、清の雍正年間を舞台にしている。「月に咲く花の如く」(2017)は、清朝末期に実在し、中国の近代化に貢献した女性豪商・周瑩(しゅうえい)の愛と成功を描いた中国歴史ドラマ。どちらも大作である。

おおっと、ここまで書いたところで、緊急事態宣言を全国に拡大するというニュースがはいってきた。

続きは、そのうちに書く。上記のような1位ではないが、ドラマ世界に引きずり込まれる面白い作品を取り上げるつもり。予定作品は、

・キングダム(日本のアニメではなく、韓国の感染ゾンビ、)

・ナルコス(南米麻薬組織の興亡)

・ブラックリスト

・オザークへようこそ

・ルシファー(神様の息子が悪魔になって神様に反抗するなか、人間とのふれいあいで愛に目覚めながら、奇想天外で無責任なドタバタを繰り返す、まあ、いわばコメディ)

・サバイバー(ホワイトハウスと議会のすべてのおえらいさんがテロで死んだ結果生き残ってアメリカ臨時大統領をやることになった最下級閣僚を主人公にしたドラマ)

・グリーンリーフ(アメリカ黒人のメガ教会を運営しセレブな生活を送る大家族の家族に起きる事件の数々。)

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