生碼麺が備蓄できて、嬉しい

平日も不要不急の外出は自粛とのムードが高まっているが、用事ででかけた。出かける用意をしていたら、テレビが志村けんの死亡を伝えている。朝10時のことだ。あれま。最初に彼の感染を聞いたとき、同じ年齢の自分を重ね合わせて、死ぬ予感を感じた。

確定申告のために行った税務署の提出受付には誰も並んでいなかった。すぐ受付のスタンプをもらえたが、その僅かな手続き時間のうちに、2人が並んだ。税務署を出て街の裏通りを歩いた。商店街、小さな食堂が並ぶ道だが、11時前、まだ、人通りといえるほどの状態ではない。
自宅近くの交差点では、信号待ちの歩行者が10~15人。自粛というかんじではない。スーパーに立ち寄ると、混み合ってはいないが、4台のレジでは、それぞれ待つ人が2人ぐらい。
ふだんは絶対に覗かない冷凍食品コーナーを覗いてみると、あった。アマゾンFRESHで欠品してて買えなかった「横浜あんかけラーメン・生碼麺(サンマーメン)」である。

どういうわけか、コロナ巣ごもり作戦で、これにハマってしまった。30年前だったか、相鉄線のとある駅前商店街で、たまたま入った中華食堂で生碼麺を食べて、みょうに感動した。もやし中心の野菜とこまぎれ豚肉が具の、あんかけ醤油味ラーメン。平凡であるがうまかった。東京の中華食堂では見かけたことがない。
これを、アマゾンFRESHで見つけて、取り寄せて、食した。野菜も肉も定量入っており、味もなかなかイケル。連れ合いにもたべさせたところ、文句を言わず、ラーメン鉢の底に残った最後のスープまで完食した。珍しいことだ。
それで、冷凍庫の隙間はこれで埋めることにした。わりと大きな袋なので、4個も買うと、冷凍庫の20%を占拠する。今回は、冷凍庫にすきまがないので、3個にした。
このラーメンにはあんかけされた野菜と肉の冷凍の具が就いているが、私は、もやしを一袋まるまる加える。もやしを煮すぎずしゃりしゃりした食感で食べるのがよい。
同じ東洋水産の上海焼きそばもためしてみたが、こちらは、個性とパンチがないように思う。

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